WHAT'S WORKING?
◆働くことって?
キリスト教やイスラム教を基盤とする西洋社会では、もともと労働は罪を償うための罰でした。早く資本家になって、労働をしなくてもよい環境を手に入れることが素晴らしい人生だとされました。お金のために、嫌々ながらも頑張って働いて、徐々に余暇を過ごすことができるようになっていく人生。そういう人生が美徳とされ、そんな暮らしを手に入れることができれば、それが成功というものである。こうした感覚が西洋的な価値観です。
日本の価値観は、これとは異なります。働くこととは、人の役に立つこと。社会の役に立つこと。自分を磨くこと。それは自己実現につながる道であり、生きる意味を自分で見出し、それ自体に喜びを感じること。昔の日本人にとって、働くことは、すなわち喜びであり、働くこと自体が幸せだったのです。
WHAT'S COMPANY?
◆会社とは?
利益を最大限にすることだけが会社の目的ではないはずです。ひとりひとりが楽しいと思えることをやりましょう。社会的にも意義のあることをやりましょう。みんながHAPPYであることが大切です。正義を振りかざすことなく、互いに相手の気持ちを考えながら折り合いをつけてやっていくことが必要です。それが調和というものでしょう。HTDという組織は仲間同士のコミュニティです。常に素直に自分の気持ちをオープンにするべきです。その分相手の気持ちを考えます。近江商人の三方良しという言葉がありますが、みんながHAPPYであることが何よりも大切です。不思議とそういう会社が世の中にないのが不思議です。それなら、誰にも縛られない人生をここで手に入れましょう。
仲間とは、共通の目標や価値観を持ち、支え合うことができる人々のこと。仲間とは、心を合わせて何かに一緒に取り組む相手のこと。人間は社会的な動物であり、誰もが他の人々と交流することで成長し、生きがいを感じることができます。仲間がいることで孤独感を減らすことができます。仲間同士で助け合い協力することで、困難な課題や問題を解決することができます。仲間がいることで新しいアイデアを生み出したり、自分自身の限界を超えたりすることもできます。一人ではできなかったことも、仲間と一緒なら達成できることがあるのではないでしょうか?何よりも、会社のメンバーは奴隷ではなありませんから・・・。
WHAT'S YOUR LIFE?
◆人生って?
あなたは自分の生活や健康を犠牲にしながら暮らしてませんか?ただお金のために、やりたくもないことを奴隷のように働く社畜のまま一生を終えるつもりですか?がんじがらめになって、人生を蝕まれながら、最後の時に後悔してもいいのですか?あなたは今やりたいことに挑戦していますか?もともとあなたの夢は何でしたか?
人生は思った以上に長くないです。誰しもがいつかは死んでこの世からいなくなります。夢に向かって走り出すことはいつからでも決して遅くありません。どうせなら自分が本当にやりたいことをやってから死にましょう。
充実した人生設計を再デザインしましょう。失敗も成功も含めて、山あり谷ありでも、より多くのことを経験したいと思いませんか?別にあなたの考えを変えようなどとは思っていません。ただ、あなた自身の人生ですから、後になって後悔することなどないように、自分の考えで納得できる人生を過ごしてほしいだけです。
WHAT'S HUMANITY?
◆精神性とは?
調和を求め、節度を求め、自己を抑制する事を知り、他人に配慮するのが和の心です。私たちは、その和の心を取り戻したいと願っています。世の中が腐っていようとも、自分たちは腐らないと抵抗しています。すでに現代日本のほとんどは、日本人の精神性が崩壊した社会です。明治時代に西洋的な思想が入ってきました。西洋文化がもてはやされ、日本の崇高な文化は色を薄くしていきました。そこにとどめを刺したのは、敗戦国日本に置かれたGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による3S政策だったのかもしれません。しかし、だからと言って、アメリカを敵対視しても仕方がありません。所詮日本はアメリカの属国です。JAPAN AS No.1と揶揄されて調子に乗った私たち日本人の脇の甘さを反省するべきです。政治家は、勝つとか負けるとか言う表現を使いますが、そもそも勝ち負けなんか気にすることなく国を憂う人が政治家をやるべきです。だから、勝ち負けという表現をする政治家は、自分のエゴのために国や制度を利用している輩だと思ってしまいます。政治家もそうですが、私たち一般庶民に蔓延している「今だけ金だけ自分だけ」という風潮は、拝金主義かつエゴイストの現れです。江戸時代までの日本の精神性はとても気高いものでしたが、すっかり、日本の精神性は損なわれてしまいました。それは、近年の200年ほどのことです。聖徳太子が十七条の憲法を発したのは、西暦604年飛鳥時代のことです。そこから計算しても日本人の精神性の歴史は、1400年以上あります。私たちのDNAには、崇高な精神性が刻まれているはずです。日本人として誇りをもって生きていくためには、世界に向けて崇高な精神性をもって行動することが大切なのではないかと思います。私たちHTDでは、人間らしさとは何か?の問いに向き合いながら活動しています。精神性を回復し倫理観を取り戻すという基準に照らし合わせてながら、すべての判断を行っています。HTDで活動することは、働くことであり、学ぶことであり、生きることだと考えています。
CONFUCIUS ANALECTS
◆孔子の論語より
「君子は徳を懐う、小人は土を懐う。君子は刑を懐う、小人は恵を懐う。」人格者はよりよく生きるための方法を考えるが、小者は楽に生活することを考える。人格者は過ちを犯せば罰があることを意識し身を正すが、小者は物質胃的な豊かさを望む、という教えです。つまり、人格者は正しく生きようとしますが、小者は楽な方に流れるということです。できるだけ楽な仕事をして、稼いだお金で物を買い、身の回りを飾る・・・そんな小者のような生き方をすれば、結果的に満たされない人生を送ることにしかなりません。いつしか、自分は何のために生きているんだろう?という哲学的な悩みに陥ってしまうことになるでしょう。時に、損得勘定を無視した取り組みも大切でしょう。直接的に自分の利にならないことでも、誰かのために行動することで、それが充実した時間につながることもあります。なんでもかんでもコスパ良くという発想は捨てて、どうしたら充実した人生を送れるか?という考えで見直してみるのも視野を広げることにつながりそうです。
NO RELISION BUT MORAL
◆宗教は不要。でも道徳は必要。
宗教なんかいらないと思います。でも道徳は必要なのだと思います。相手を慮ることをしなければ、無意識に誰かを傷つけてしまいます。道徳は美学であり、徳を積む行為となります。時に他人から感謝され、愛されることにつながります。それは自分の人生を豊かにし、他人の気持ちを明るく照らし、世の中を素晴らしいものにします。他人の喜びは、自分の喜びとなり、結果的に視野が広がります。次第に利己的な部分が削られていき、自分も他人もみんなハッピーという考え方になっていきます。自分に対する評価も高まり、自信が持てるようになります。自分だ誰かの役に立っていることに喜びを感じ、生きる意味や自分の役割がなんとなくわかってくるでしょう。洞察力が向上し、世の中の変化を肌で感じ、色々なものが察知できるようになります。素晴らしい人生を生きている実感が持てるようになります。「SBNR(Spiritual But Not Religious)=無宗教でスピリチュアル」という考え方で、私たちは活動しています。
FULL OF LOVE
◆愛がいっぱいの世の中に
世の中には正しいも間違っているもありません。戦争は互いの正義をぶつけ合います。自分の正義を主張するだけでは、争いが生まれます。愛溢れる世界を作るためには、調和することが必要です。相手の正義にも理解を示し、他者と共存する試みが必要です。自然と調和し、他者と共存することは、きっとたぶん愛です。
WHAT'S LOVE?
◆ブッダが説いた4つの愛
ブッダは仏教の開祖として知られていますが、ブッダが亡くなった後に、弟子たちがその記憶を「初期仏典」としてまとめたことで、宗教として仏教が成立したに過ぎません。つまり、ブッダは宗教家ではなく哲学者でした。その証拠に死後の世界については何も語っていません。迷信も神秘も語っていません。ブッダは輪廻でさえ否定した男です。ブッダは世の中の事象を客観的に見つめて、その因果関係を明らかにした男です。いかに心穏やかに幸せに過ごせるかという問いに向き合って一生を捧げた男です。その男の知恵をもったいないので少しだけ拝借したいと思います。愛するって何でしょう?・・・とても難しい問いですね。彼は、愛という概念について4つに分類して説明してくれています。それでは、2500年前にブッダが説いた4つの愛について確認してみましょう。
慈=METTA=メッター
友達のように心を開いて、生きとし生けるもの全てに慈しみの心を持つことを意味しています。人間は淋しいときに話し相手や一緒にいてくれる友人を持っているというのは何よりの慰めになるものです。人間が不幸を感じるのは一緒に話し相手になってくれる人間のいないときなのです。誰に対しても心を開いて友人のように接するようにしましょう。常にオープンマインドでいることで誰に対しても態度を変えることなく、フラットな自分でいることができます。
悲=KARUNA=カルナー
他の生命の苦しみを見て助けてあげたいという優しい心を持つことを意味しています。例えば、交差点で重たそうな荷物を持ったお婆さんが立っていたとします。荷物を持ってあげようかな?一緒に歩いてあげて不安な気持ちにさせないようにしてあげようかな?そんな優しい気持ちがカルナーです。大きい荷物を背負った老婆が道に迷ってふらふらしていたら、荷物を持って案内してあげるような感覚です。
喜=MUDITA=ムディター
他の生命の幸せを喜べる心の広さを持つことを意味しています。隣の家の子が東大に合格したらしい。うらやましい。こんちきしょう!ではなくて、それは良かった!良かった!と心から喜んであげる器の大きい心を指しています。近所のお宅のお子さんが東大に合格したと聞いて、こんちくしょう!差をつけられた!ではなく、それはすごい!よかったね!と心から思えるような広い心を持ちましょうといい感覚です。
捨=UPEKKHA=ウペッカー
一切の生命を平等に見つめ、差別のない広々としたる優しい心を持つことを意味しています。例えば、ゴミを出すとカラスが荒らして困ったもんだ!という怒りではなく、違った視点から見ると、カラスはただ食事をしているだけと捉えることができます。これを自分の視点を捨てて違った視点でみるということ。これがウペッカーです。私たちはとかく自分の思い込みに気付かないまま、日々過ごしているものです。自分自身を客観的に見つめなおして、視野を広げるためには、まず、自分の思い込みに気付くことから始めましょう。
VIDEO
SAMURAI SPIRIT
◆世界に誇る日本の武士道
武士道は、侍が守るべき行動規範のことです。武士道とは、信じた道を貫くためには死をも恐れない、強く美しく気高い精神性が記されています。日本の思想家新渡戸稲造が明治維新の直前に武士の世が終わりを告げる頃に記した書籍です。魂を売って誰かにしっぽをふって生きるより、死を恐れず信じた道をとことん進むこと。武士道の精神は任侠の世界の一部にしかもう残っていないのかもしれません。私たちは魂を売って犬になるよりまっとうなやくざになろうと思います。(やくざとは指定暴力団のことではありません。)武士道とは神道でも儒道でも仏道でもありませんが、それらの影響を少なからず受けて、体系づけられた行動規範です。武士道はキリスト教徒たちにも受け入れられている精神性です。世界は今、武士道に注目しています。武士道は決して過去のものではありません。時代が変わって変化するものもあれば、いつの時代も変わらない真理もあります。武士道は私たち日本人の誇りです。国際社会でまず私たち日本人が実践するべきでしょう。
3 RULES
◆3つのルール
HTDには大切にしている3つのルールがあります。
1、嘘をつかないこと
2、約束を守ること
3、人が嫌がることをしないこと
たったこれだけのことです。これはガキの頃に父親から繰り返し教えられたことです。より良いコミュニティには、知識や経験や学歴よりも人間性を重んじるべきです。東大卒のくずもいれば、中卒の賢者もいます。法を犯さないことが正義ではありません。人間的に低レベルな教師が生徒に偉そうに説教している世の中です。神奈川県警なんか、権力を笠に着た警察官が威張り腐っているだけの集まりです。医者も弁護士もピンキリです。資格に騙されてはいけません。専門知識があることが人間的に優れていることではありません。知識・見識・胆識は全く異なる概念です。「知識」とはモノを知っていること。クイズ番組で優勝する人は「知識者」です。「見識」とは、知識があって自分の意見があること。評論家と言われる人たちです。居酒屋で偉そうにぶっているサラリーマンがこのタイプでしょう。「胆識」とは、見識があって、それを実行に移し、成果を上げる人です。ぜひ「胆識」でありたいものです。「胆識」を目指したいものです。私たちは道徳的な規範を一番大切にしています。まずは、嘘をつかないこと、約束を守ること、人が嫌がることをしないこと。これだけは最低限守るべきルールだと思います。
MEDITATION ON MAERCY
◆慈悲の瞑想
『慈悲の冥想』の言葉
私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように(3回)
※こころの中で「私は幸せでありますように」と繰り返し念じる。
私の親しい生命が幸せでありますように
私の親しい生命の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい生命の願いごとが叶えられますように
私の親しい生命に悟りの光が現れますように
私の親しい生命が幸せでありますように(3回)
※こころの中で「私の親しい生命が幸せでありますように」と繰り返し念じる。
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)
※こころの中で「生きとし生けるものが幸せでありますように」と繰り返し念じる。
私の嫌いな生命が幸せでありますように
私の嫌いな生命の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな生命の願いごとが叶えられますように
私の嫌いな生命に悟りの光が現れますように
私を嫌っている生命が幸せでありますように
私を嫌っている生命の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている生命の願いごとが叶えられますように
私を嫌っている生命に悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)
TARGETED JAPAN
◆狙われている日本
日本の若者の自殺率は世界一です。現在日本の小中高生は、1週間に10人以上が自ら命を絶っています。癌、糖尿秒、血栓症、アレルギー・・・今や日本人は1年間に90万人も減少している民族です。日本人は減り続けています。同時に、外国人は日本列島に増え続けています。これはもはや国家緊急事態と言えるレベルです。
日本人の身体、精神は、農薬、添加物などの影響で変化しています。自閉症、発達障害の有病率も世界トップレベルです。腸の壁がぼろぼろになって腸から全身に毒素が漏れ出す病気「リーキーガット症候群」は、日本人の90%となっています。腸が乱れると起こりうる病気は、ADHD、発達障害、自閉症、喘息、慢性疲労、気分障害、うつ、不安障害、糖尿病、肥満、不眠症、月経生涯、更年期障害、男性機能障害・・・多すぎてきりがありません。農薬、添加物はもちろん、抗生物質、ステロイド、ピルなども明らかに腸を荒らす因子です。
日本ではがん発症率も増加しています。世界では、人類の家畜化に向けた動きがすでに始まっています。人口削減は様々な形で私たちの身近にまで迫っています。すでに経済もウィルスも有事も災害も激動の時代に突入しています。特に日本はその標的にされているようです。日本は島国ですから地理的に実験場として適しているのでしょう。それだけでなく、かつての気高かった日本の精神性を抹消したいと考える戦勝国側の感情も含まれているのでしょう。日本は敗戦国ですから、日本政府は世界を牛耳っている連中の手先になっているとしか考えられません。日本の政治家は、世界を牛耳る連中に魂を売った連中しかいません。その証拠に、誰とは言いませんが、それに歯向かった政治家はみな殺害されています。今の日本は、明らかに実験場であり、私たち民間人が気づいていないだけで、人口削減のための落とし穴がすでにあちらこちらに仕掛けられています。格差社会・移民増殖・宗教対立・超管理社会・外国資本による土地買収はすでに始まっています。自然災害・食料危機・金融ショック・有事・パンデミック・人口削減に備えてください。
もはや、何も信用できない世の中です。株価も操作されていますし、政治も選挙も操作されていますし。国や大企業もメディアも信用してはいけません。私たちは情報操作された物語の中にいます。プロレスのように茶番劇を見せられているに過ぎません。誰かに依存しながら生きることで我々は家畜となってしまいます。ですから、私たちは、何かに依存することなく、既存社会構造から逃れて生きる術を探し続けています。近い将来、水が石油よりも必ず貴重になります。ですから、私たちは、まず水を確保し、食料を生産できる土地を手に入れ、エネルギーを自給できる環境を手に入れることを、第一の目標としています。
SAVE THE EARTH
◆ストップ環境破壊!
動物たちの毛皮が剥ぎ取られて売られています。象牙のために密猟者は後を絶ちません。海ではプラスチック汚染が進んでいます。森ではパームヤシの伐採が、動物たちの住処を奪っています。私の身の回りでも、たくさんの猫が車にはねられて命を落としています。飼い主に見放された犬や猫たちは一定期間中に引き取り手が見つからなければガス室で殺されます。すべて法律ではモノ扱いです。彼らの立場に立って考えてみてください。人間たちの身勝手な行動でひどい目にあわされているわけです。人間は、自分の都合だけを考えて動物たちを平気で死に追いやる残忍な生き物です。私たちも動物たちもみんな地球の一部なのです。自然がこのまま壊れ続けていけば生態系が崩れて私たちも生きていくことはできなくなります。「今だけ、金だけ、自分だけ」という拝金主義が地球をぼろぼろにしています。 この地球を壊しているのは間違いなく人間です。一部の人間たちがやっていることだから仕方ない!では取り返しのつかないことになります。
「アジェンダ21」とは、1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミット(国連環境開発会議)にて採択された政策の1つです。「21世紀に向けての行動計画」です。ここには、世界統一政府が作られ、世界人口を削減し、人間を管理して行く必要があると記されています。まあ、地球を存続させるには、もっともなことなのだと思います。すでに人間は地球環境を破壊する敵だと認識されているということです。そして、地球環境を整えるようにプログラムされた人工知能がこの地球を支配するようになる未来に向けて、さまざまな人類家畜化計画がすでに進んでいるということです。私たちは、地球のために削減されて管理されるべき存在として認識されています。
もう遅いのかもしれません。まだ間に合うのかもしれません。私たちは、地球環境を真剣に考えて結果を出さなくてはならない状況です。この地球を現実的に支配しているのは人間です。支配する立場にあるなら、もっと他の生き物たちのことを考えるのが、あるべき立場なのだと思います。それができないのなら単なるエゴの塊りです。今人間にはそれが求められているということです。もっと視野を広げなければなりません。
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