■病中病後療養
病中病後の療養を目的として、定期的に施術を行うケースが増えてきました。タイ伝統医学は、日ごろの健康管理だけでなく、自然治癒力を向上させるための方法として注目を浴びています。
伝統医学では、筋肉をほぐしたり、ストレッチをしたり、全身のエネルギーラインに対するアプローチで生命エネルギーを整えたりします。温めたハーブボールを使用するような施術や、雷が落ちた木で作った木槌でエネルギーを整えるようなものや、シンギングボウルの音の波動でエネルギーを整えるようなものもあります。
コリほぐしを目的としているだけのボディケアとは異なりますので、体調に合わせて無理のない範囲で施術を行っていきます。TTMAでは、タイ伝統医学を代替医療の一環として提供させていただいております。通院中の方は、主治医の先生に事前にご相談いただいた上でお問い合わせください。 |